【こえていくホロライブ2ndSTAGEを見て思ったこと】いつまでも傍にいられるわけじゃない

どーもQショックです。

ライブ最高でしたね。

Twitterで『こえていくホロライブSTAGE1』もしくは『こえていくホロライブSTAGE2』

これらで検索してもらうといろんなライブ画像が見つかるので

ぜひお好きな画像を見つけて保存しちゃってください。

さて、今回話すのはライブの感想をひとまとめにすると

どうかという話です。

僕の個人的な感想になるのでご了承ください。

結論として僕が感じたのは

『あんなに身近に感じてたのに、そう感じてたのがまるで嘘みたいだ…

　いつまでも傍にいられるわけじゃない。当たり前じゃないんだ。』

そう思いました。

なんでかっていうと

ライブ見てると配信とまるで別人なんですね

自分の知ってる人と全然違う存在に見えてきます。

もちろん良い意味です。

神聖な物？雲の上の存在？

そんなイメージが浮かんできて、ライブを見ることができることがうれしかったし

舞い上がって応援に夢中になってしまいました。

おどろきの展開とかおどろきのユニット、そして演出

いろいろなものが目に入ってくるんですね。

そうやって喜んだり感動したり笑ったりしててふと思いました。

『ここで会えるこの人たちは僕が普段から見てる配信の人だけど

　思ったより遠い存在だった。こんな輝くアイドルだったなんて…

　配信で一緒にたのしめてたあのころに、戻れるのだろうか。』

そう思えるほど理想的で幻想的なライブでした。

僕らファンがホロメンの配信を見ることができるのは配信してくれてるからです。

僕らが関われるのはみんながコメントを読んでくれるからです。

いつまでも、ずっと、変わらず一緒にいられるわけじゃない。

もしホロメンそれぞれの配信があったらどんな配信だったとしても。

その配信を観れるのは当たり前じゃないんだと胸に刻みながら

一枠一枠大切にしていきましょ。

ぼくらはいつまでホロメンのYouTubeライブを見ることができるのでしょうか。

永遠な物なんて存在しない。

だからこそ大切にしてほしい。

ホロメンが視聴者みんなとのつながりを大事にしたいという気持ちに

答えてあげてほしい。

ないがしろにしてはいけない。

一瞬、一瞬を生きていることのしあわせを

わすれずに。生きるんだ。